Agad naman akong hinila ni lola pababa. Hindi nalang ako umimik at hinayaan ito.
Hanggang sa makarating kami ni lola rito sa kusina ay tsaka na niya binitawan ang kamay ko at umupo na sa pwesto nito. Tulala lang ako na nakatayo kung saan ako iniwan ni lola habang bakas pa rin sa mukha ko ang pagtataka.
"Apo? Maupo ka na at nang makakain na tayo"tawag pansin ni lola sa akin kung kaya ay bahagya akong nagulat pero agad din naka-adjust at naupo nalang sa pwesto ko. Inihain naman agad ni Lea ang mga pagkain sa harap naming at tahimik lang kaming kumain.
Kung sumpa talaga ang mayroon sa pamilya naming, bakit hindi ko 'to alam? Akala ko ba may pumatay kay tita kung kaya ay ito'y sumakabilang buhay? Mali ba ako? O totoo nga 'yong narinig ko mula kay lolo?
Naalala ko na sabi pa ni lola sa akin na mas Mabuti pa na 'wag ng malaman ng ibang tao ang tungkol sa pagkamatay ni tita kung hindi ay maaring bumalik ang takot sa mga ito? Kung kabilang ang buong tao rito sa sumpa, ito ba ang dahilan ng pagtago ni lola sa pagkamatay nito? Ugh! Hindi ko na talaga alam kung ano ang gagawin ko, masyadong marami akong hindi nalalaman. Kinakailangan ko talagang manatili rito at hayaan na masagutan ang mga katanungan ko sa aking sarili.
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